『ゴリウォーグのケークウォーク』

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かいじゅうたちのいるところ

先日、図書館に行きモーリス・センダック『かいじゅうたちのいるところ』とアンネ・エルボー『おつきさまは、よる、なにしているの?』、『そらいろのいえ』を読んだ。『かいじゅうたちのいるところ』はスパイク・ジョーンズが映画化するということを知り、では先ず原作を読んでみるかとY933の棚(他に933という棚もあるのでご注意を!)を探し、その場で読み耽った。かいじゅうたちが何とも言い難く愛くるしく、台詞も素敵だった。来年1月公開予定だそうで、前売特典はかいじゅうの毛玉携帯ストラップだそうだ。今からとても楽しみになった。アンネ・エルボーの絵には表紙を見ただけで読んでみたいと思わせる魅力がある。『そらいろのいえ』が特に良かった。この場所から空が見たいとそこに家を建てようとして、鳥たちに茶化され、いつの間にやら家を建てることに躍起になってしまうという話なのだが、他人の反応に流されてしまう人間的というのか社会的というまで拡張出来そうなそう言った葛藤を含め、安部公房も『砂の女』で触れていたと記憶しているが、「手段の目的化」が1つのテーマなのだろうかと考えた。ただこう言ったものに1つの答えがあるとは思っていないので、この場合考察は手段ではなく目的なのだろう。それらを読み終えると読むのに時間が掛るものは持ち帰ろうと図書館内を歩き回り、気になる作品を集めた。最終的にモーリス・センダック『ふふふん へへへん ぽん!』、アンネ・エルボー『すきまのじかん』、ヘレン・クーパー『かぼちゃスープ』、クリフ・マクニッシュ『ゴーストハウス』、ドルフ・フェルルーン『真珠のドレスとちいさなココ』と、ここからはCDになるが、エマーソン、レイク&パーマー『展覧会の絵』、フジ子・ヘミング『憂愁のノクターン』、ドビュッシー『ピアノ作品全集第2集』を借りた。小澤征爾指揮のベルリオーズも聴きたかったが、CD・DVDは3枚までという規則の為、次の機会にした。
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この記事に対するコメント

かいじゅうの毛玉携帯ストラップ、想像出来そうで出来ないっ!いいねっ!
villon | 2009/12/10 12:57 AM
毛というよりもはや針なのでは?
キタジマタクヤ | 2009/12/10 5:17 PM
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